任意売却で知っておくべきことはなんでしょうか。

任意売却について詳しく知るべき

任意売却で知っておくべきことはなんでしょうか。

 

不動産の売買という意味においては、任意売却は形式的には通常の売買と変わりません。

 

しかし、元々はローンの返済の滞納から出発しており、通常3回連続で滞納することで、いわゆるブラックリストに載ってしまいます。

 

任意売却により仮に完済できたとしても、信用情報が傷つくことは免れませんので、このことは知っておいてください。

 

また、任意売却の手続き中とはいえ、滞納中であることには変わりないので、

 

連帯保証人の方にも請求が行く可能性が十分にあります。

 

連帯保証人の方には、任意売却を選択肢に入れた段階で、

 

事情と任意売却という方法について十分な説明をして、理解をしてもらう必要があります。

 

今後の方針や手続きの段階については、密に情報共有しておきましょう。

 

あと、任意売却をすれば必ず住宅ローンが無くなるわけではありません。

 

売却時点のローン残高から売却価格を差し引いた金額がプラスであれば、

 

不動産は無くなりましたが残りの借金は支払い続けなければなりません。

 

また、債権者としては、不動産という強力な担保が無くなってしまったので、

 

連帯保証人の追加を要求されることもあります。これらのようなことを知っておいてください。


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